
初めまして、当ブログを閲覧いただきありがとうございます。
管理人の舘 優弥(タチ ユウヤ)と言います。
これから管理人タチのプロフィールとHSP書店について紹介します。
もしお時間があれば最後まで読んでいただけると嬉しいです。
目次
管理人について※2021年4月現在
管理人タチのプロフィール
名前:舘 優弥(タチ ユウヤ)
生年月日:1996年4月8日
出身地:名古屋市
経歴:中京大学・総合政策学部卒
性格:真面目・繊細・神経質・ビビり
趣味:読書・筋トレ・海外旅行
人生のモットー:どんな黄金を持ってしても自由を売ってはならない
管理人タチのHSP診断結果

※HSP診断は誰でも無料でできます。
⇒HSP診断テスト – 選ぶだけの簡単セルフチェック
診断結果とプロフィールの性格(真面目・繊細・神経質・ビビり)からもわかるように強度のHSPです。
※HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の概念について知りたい方はこちらの記事で説明しているので、合わせて読んでみてください。

ちなみに過去を振り返って「これはHSPだな」と思う体験もいくつかありました。
【HSPだと思う体験】
○小学生
・少し太ってたことで、友だちから「ぽっちゃり」とか「デブ」と言われるだけで、すごく傷ついた。※現在は痩せましたが、今でも太ることへの恐怖心がとても強いです。
・少年野球チームの体験に行き、あまりに元気な小学生の声に驚き(というかびっくりして怖くなり)グラウンドで大泣きした。
○中学生
・野球部の監督が怖すぎて、5秒に1回くらい顔色を伺ってた。
○高校生
・高校の野球部でも5秒に1回くらい監督の顔色を伺っていた。
・野球部の試合が嫌いすぎた。ミスをすると怒られるので、試合に出ると極度の緊張で体がガチガチだった。練習でできることが試合じゃできなくなることが多かった。
○大学生
・ゼミで学年の代表になったが、うまくまとめられず、先生や先輩から指摘を受けることがよくあり、かなり落ち込んで2か月ほど抑うつ状態になってしまった。
・4年生の頃、就活が終わり卒業までの残り半年間で授業もほとんどなく暇な時間が増え、それが逆に不安となって不眠症になってしまった。(あと半年間で社会人なのにこんなのんびりな生活で大丈夫なのか自分みたいな・・・)
○社会人
・入社したての頃、飲み会がたくさんありすぎて精神的に疲弊した。平日は自分1人でゆっくりくつろげるプライベートな時間がなくてしんどかった。
・営業で毎日お客さんに気をつかう生活に、毎日過度な刺激を受けていた。
こんな感じで、振り返ってみるとけっこう生きづらい学生生活や社会人生活を送ってました。
近況の生活
2020年9月まで、大手食品メーカーの販売子会社で営業マンとして働いていました。
ただ、「精神保健福祉士」になりたいという目標が見つかり、現在は一度学生に戻って、資格取得のため専門学校で勉強しています。
プライベートの時間は、当ブログの記事を書いたり、ジムで筋トレしたり、ダラダラYouTubeみたり「ひとり時間」を極めています。
コロナが終息したら、海外1人旅も好きなのでまた行きたいです(いつかヨーロッパ周遊してみたい…)。
あとたまに、数少ない友だちとごはん行ったり遊んだりしてます。
今はこんな感じの生活です。
HSP書店について

当ブログは
「HSP本の書評&要約まとめブログ」
です。
管理人タチもHSPとしてこれまで生きづらさをたくさん抱えて生活していました。
ただ、HSPという概念を知りそれに関する書籍を読んだことで、すごく心が軽くなり救われた気持ちになりました。
なので、同じような悩みを抱えている人に届けばいいなという想いで日々書評&要約まとめ記事を書いています。
理念・ビジョン

これが当ブログの理念・ビジョンです。
具体的には
・HSP気質を受け入れ自分のことが好きになる
・自分の繊細さを良い方向に活かす術が身につく
・社会生活で気持ちよく生きられるようになる
当ブログがきっかけでHSP本を読んでいただき、最終的にこのような気持ちになっていただけることを目指します。
ミッションステートメント

このミッションは、HSPである管理人タチの実体験から生まれたものです。
メディアでの取り上げや芸能人の公表などがきっかけとなり、ここ数年でHSPの認知度が高まっています。
実際の書店でも、数多くのHSP本が並んでいるはずです。
ただ、書店に行くと注目度が高いことから様々なHSP本が出版されているため、選択肢が多くHSPの人にとっては過度な刺激となって負担になっているのではないかと感じています。(もちろんどのHSP本もとてもすばらしい内容です)
実体験として、管理人タチは初めてHSP本を本屋さんへ買いに行こうとしたとき、予想以上の種類の多さに
「え、どのHSP本を読んだら自分にとっていいんだろ・・・」
このように悩みこんでしまい、結局1時間近く迷って何も買わず疲れだけ溜まって帰ってしまいました。
しかし、手に取ってHSP本を読んでいただければわかりますが、どのHSP本も本当に役立つ内容ばかりで、HSPの人がこれまで以上に心豊かな人生が送れると確信しています。
なので、当ブログでは【書評&要約まとめ記事】を通して、
「繊細さからくる生きづらさを解消したいけど、どのHSP本を読めばいいのかわからない」
こういった人たちを、最適なHSP本へとつなぐことをミッションとして記事を書いていきます。
発信コンテンツ
【メインコンテンツ:HSP書籍の紹介】
週に1~2冊ペースでHSP本の【書評&要約まとめ記事】を更新します
【サブコンテンツ:管理人のつぶやき】
実体験ベースで管理人タチが、HSP本の知識をどのように活かしたのか行動のヒントとなりそうなお役に立ち情報を発信します
提供価値
上記の発信コンテンツから3つの価値を提供します。
①HSP本選びの負担をなくす
②いつどこでも自分の悩みに合わせたHSP書籍が見つかる
③HSP本を読んだあとの行動のヒントが得られる
社会的意義
イメージはこのような感じです。

ミッションステートメントでも説明しましたが、このようにHSP本とHSP当事者をスムーズにつなぐ架け橋となって、社会の中で必要性とされるブログにしていきます。
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました。
上記の内容で、管理人タチや当ブログに共感していただけましたら、ぜひ一度HSP本の【書評&要約まとめ記事】を読んでみてください。
僕自身も強度のHSPなので、同じような悩みを共有しながら、当ブログを通して一緒にステキな「HSPライフ」を作っていきましょう!
ではまた、別の記事でお会いできるのを楽しみにしています!