管理人のつぶやき

HSPの「自分らしさを活かすやりたい仕事」の探し方【実際に利用した「自己理解2ステップ」を紹介します】

悩んでる人
悩んでる人
HSP本を読んで、HSPは「やりたい仕事をしたほうがいい」とか「HSP気質を活かした得意な仕事をした方がいい」ということを知りました。
ただどうすれば、「やりたい仕事」とか「得意な仕事」が見つかるのかもっと具体的に知りたい・・・

そんな疑問にお答えします。

 

※HSPを知らない方は、こちらの記事を読んでいただくと本記事が読みやすくなるので、合わせて読んでみてください。

【HSPって何?】HSPの基礎知識について4項目から説明します 「まわりの人が気にしないような小さなことが気になってつらい・・・」 「相手の気持ちもちょっとした違和感も、すごく感じてしま...

 

 

管理人タチ
管理人タチ
こんにちは、HSP書店管理人のタチです。

 

 

今回は

HSPの「自分らしさを活かすやりたい仕事」の探し方

こういったテーマでお話をしようと思います。

 

記事の内容は以下の通りです。

【本記事の内容】

・本記事を書く背景

・【実体験】やりたい仕事を見つけるための自己理解2ステップ

・まとめ

上記の内容から

本記事を読むことで、HSP気質とあなたの個性をかけ合わせた強みを発見する方法がわかり、やってみたい仕事が見つかるきっかけになります。

 

管理人タチ
管理人タチ
僕は普段、当ブログ(HSP書店)でHSP本について1記事当たり4,000文字程度の【書評&要約まとめ記事】を書いています。
また僕自身、新卒で入った会社を1年半で辞めてしまったものの、「自己理解の2ステップ」を踏んだことで、「自分らしさを活かしたやりたい仕事」を見つけることができました。
そこで本記事は、HSP本と僕の実体験で得た知識から、やりたい仕事を見つけるための土台となる「自己理解2ステップ」を紹介します。

 

本記事で紹介する「自己理解2ステップ」は、実際に本気で実行するとおそらく現状維持で終わることはありません。

確実に何か変化が起こります。

 

変化が起こるパターンとしては

パターン①:現在の仕事での魅力を見つけ劇的に活躍できるようになる

パターン②:現在の仕事から次のやりたい仕事に向かって行動したくてたまらなくなる

 

上記2パターンが考えられると思います。

 

ちなみに僕はパターン②の状態になり以下の変化が起きました。

 

現時点で何か大きな成果が出ているわけではないものの、上記のようにやりたい仕事が見つかり自分が心から進みたい道へと行動を起こし現実を変えることができました。

 

・今の仕事をこのまま続けることに不安を感じている人

・就職、転職活動がうまくいっていない人

・自分の可能性や今後のキャリアの方向性を見つけ出したい人

こういったHSPの人たちの参考にきっとなるはずです。

 

それではいきましょう。

 

あくまで自己理解を土台にしたやりたい仕事の探し方のため、具体的な職種の提案などはありませんのでご了承ください。

 

 

本記事を書く背景

 

結論から言うと「やりたい仕事の探し方の深堀り」をしたいと感じたからです。

 

HSP本である『繊細さんの本│武田友紀(著)』では、

HSPの人は「幸せに活躍できる仕事(適職)には3つの条件がある」ということが述べられています。

上記、適職3条件のうち「③環境」については、仕事内容や勤め先の企業に委ねられてしまう可能性が高いですが、「①想い」と「②強み」に関しては自己理解の領域になるので、自分次第で適職を見つけるためのある程度の努力ができると考えています。

 

ただ、この自己理解(「①想い」と「②強み」)の深め方は、『繊細さんの本│武田友紀(著)』でも解説はしてくださっていますが、意外と一人で考えるのは大変な事だと感じています。

 

では、どうすれば「①想い」と「②強み」を掛け合わした仕事が見つかるのか?

 

そこで、この疑問をかなり具体的に助けてくれる、ツールとサービスを僕が実際に利用して、自己理解が驚くほど進んだので、HSPの人の役に立つと思い本記事を書くことにしました。

 

『繊細さんの本│武田友紀(著)』が気になる方は過去に記事を書いたので、よければ読んでみてください。

【書評&要約まとめ】「繊細さん」の本|武田友紀 そんな悩みに『「繊細さん」の本』はお答えしています。。 「繊細さん」の...

 

では、本題の「自己理解2ステップ」に入っていきます。

 

【実体験】やりたい仕事を見つけるための自己理解2ステップ

自己理解2ステップは以下の通りです。

ステップ①:ストレングスファインダー®を受験する
※目的:「強み」を見つける

ステップ②:コーチングを受ける
※目的:「想い」を見つける

 

この2ステップを踏むことで、自己理解が劇的に進み「自分の強みを活かしたやりたい仕事」が見つかります。

 

最初にも説明しましたが、僕はこの2ステップのおかげで「食品会社の営業マン」から、

①精神保健福祉士※今(2021年4月現在)は学生に戻って勉強中

②個人ブロガー※当ブログの管理人

このように、やりたい仕事に向かって進むことができるようになりました。

 

順に詳しく説明していきます。

 

ステップ①:【強みを見つける】ストレングスファインダー®を受験する

 

ストレングスファインダー®とは

 

簡単に言うと、自分の強みを見つけるための「才能診断」ツールです。

 

ストレングスファインダー®を受験することで、自分の強みの資質を発見し、それを活用する方法について知ることができます。

 

これはアメリカのギャラップ社が開発したツールで、177個の質問に答えると、4つの領域から全34の強みの資質がわかり、順位を知ることができます。

 

※34の資質の解説はギャラップ社の公式サイトで確認できます。
クリフトンストレングスの34の資質とは? | JA – ギャラップ

 

ギャラップ社が言う「才能・強みの資質」とは

『無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン』

と定義していて、上位にある資質ほど自分が無意識の中で発揮されている特徴(強みの種)になります。

 

なので、弱みを克服するのではなく、上記のような強みの種に着目し、人生の中で活かしていくことでストレングスファインダ®ーを活用する価値が出てくることになります。

 

ストレングスファインダー®の効果

 

僕自身がストレングスファインダー®を受験し、率直に感じた効果は以下の2つです。

効果①:無意識に発揮していた強みが自覚できるようになった
⇒かなり詳細な解説(1資質につき約1,500文字)があるので、納得感を持って自分の強みを理解することができる

効果②:強みを活かした行動のヒントが見つかった
⇒具体的な行動のアドバイスもついているので、強みを活かす行動を設定しやすい

このように自分の強みがわかるだけでなく、その先のどのように行動すればいいのかまでしっかり理解することができます。

 

ちなみに僕がストレングスファインダー®を受験した結果がこちらです。

 

※34の資質の解説はギャラップ社の公式サイトで確認できます。
クリフトンストレングスの34の資質とは? | JA – ギャラップ

 

上位トップ5の資質(①調和性②責任感③回復思考④共感性⑤公平性)を見ると、精神保健福祉士やブログにも活かしやすい資質だと感じているので、無理なく自然と努力することができています。

 

また、上位4番目の資質で、HSPの特性(共感力が高い)と共通点が多い「共感性」については以下のようなことが診断レポートに書かれています。

 

【共感性のレポート】※一部抜粋

◎成長する方法
あなたは、他の人の人生や状況を思い浮かべて、その人の気持ちを感じ取ることができます。

◎あなたの共感性がユニークな理由
持っている才能によって、あなたは、 他の人から愛情を持たれたいと願っているかもしれません。 そのため、あなたが他人の人生に喜びを与える方法を探しています。

◎共感性を活用することで成功する理由
あなたの感情の奥行きは並外れたものがあります。他の人が表した感情とその意味、推測される 結果を認識できるため、相手に自分のことをわかってくれていると感じさせることができます。

◎ポテンシャルを最大化する行動をとる
自分の感情だけでなく、相手から読み取った感情も適切に表現できるよう、言葉遣いに磨きをかける練習をしてください。

◎盲点に注意しましょう
あなたは他の人の感情にとても敏感なので、詮索好きでおせっかいだと思われている可能性があります。自分の感情に触れられたくない人には踏み込まないように注意しましょう。

出典:あなたのクリフトンストレングス34の結果

 

このように詳しく解説してくれるので、過去の自分を振り返ってみると

「あ、いつも自分が自然としていた行動は強みの資質だったのか!」

と自覚し、自分には何でもない当たり前にできている行動が、強みに基づいた行動であることがわかるので、自信につながりとても自己肯定感が上がります。

 

ただ注意点が記載されているように、資質も活かし方次第では、悪影響を及ぼす可能性があるので、レポートをしっかり読みこんで、良い方向に伸ばす努力は必要になります。

 

ストレングスファインダー®受験方法

 

以下の3通りから受験する方法があります。

方法①:本を買って、付属しているアクセスコードを使用する

方法②:ギャラップ社のサイトから直接アクセスコードを購入する

方法③:スマホアプリを使う

 

詳しい受験方法は以下のサイトが詳しく説明してくれているので、参考にしてみてください。
受け方・診断方法 | 株式会社ハート・ラボ・ジャパン

 

僕は、書籍を購入して付属のアクセスコードから受験しました。

 

このように本の後ろに付いているので、開封したらギャラップ社のサイトにアクセスしてコードを入力したら受験することができます。
ギャラップ社公式サイトのアクセスコード入力画面へ移動

 

アクセスコードは1回しか使用できないので、中古本ではなく新品の本を買うようにして下さい。

 

 

 

 

ストレングスファインダー®に関する説明は以上です。

ただ、ここまでの説明で分かるようにストレングスファインダー®はあくまで「自分の強みがわかる」ためのツールであり、これだけでは自分が納得する「やりたい仕事」が見つかるわけではありません。

 

自分らしさを活かした「やりたい仕事」を見つけるためには、自分の「想い」を見つけることが大切です。

 

そこで次のステップ②では、僕が実際に利用した「自分の強みに基づいたやりたい仕事」を見つける手助けとなる、サービスを紹介します。

 

ステップ②:【想いを見つける】コーチングを受ける

 

実際に受けたコーチングについて

【コーチングとは】

コーチングは「答えはその人の中にある」という原則のもと、 相手が状況に応じて自ら考え、行動した実感から学ぶことを支援し、 相手が本来持っている力や可能性を最大限に発揮できるようサポートするための コミュニケーション技術なのです。

引用元:一般社団法人日本コーチ連盟

 

上記がコーチングのざっくりした内容ですが、

僕は「米ギャラップ社認定ストレングスコーチ」という資格を持っているコーチの方から、ストレングスファインダーをベースにしたコーチングを受けました。

 

具体的には『Coaching Labo LIBERTE』代表の大原亜希さんというコーチの方から、コーチングを受けました。

 

上記のコーチングを受けることで、強みに基づいた「自分の想い」へのアプローチを、コーチングセッションを通してコーチの方がサポートをしてくれます。

 

 

コーチングのプログラム内容と効果

 

『Coaching Labo LIBERTE』の

『自分を旅する3か月プログラム「わたしの物語」』

というコーチングプログラムを2週間に1回ペースで3ヶ月間受けました。

1セッション大体1時間くらいです。

 

このプログラムを受けたことにより、自己理解が深まっただけでなく、自分の先入観や思い込みで、かかっていたフィルターを払い除けてくださったので、「自分が心から進みたい道(=やりたい仕事)」を見つけ出し歩き出すことができました。

 

僕がコーチングを受ける前に抱えていた課題と、受けた後の効果は以下の通りです。

◎抱えていた課題
自分自身の可能性や今後のキャリアの方向性を見つけ出したいという課題

◎3ヶ月間の効果
3ヶ月のセッションの期間で、以下の変化が起き、抱えていた課題が解決した

「本気でやってみたい仕事が見つかる→資格を取るため学生に戻る決断をする→新卒で入った会社を退職する→学校の入学試験を受ける→合格し入学が決定する」

上記からもわかるように、コーチングを受ける前に抱えていた課題以上の効果が出て、現実を変えることができました。

 

なぜここまで変わることができたのかと言うと、上記の課題に対してコーチから様々な角度で問いが投げかけられるので、徹底的に自分と向き合うことで本心に気づくことができたからです。

具体的に毎回のセッションでは、以下のようにコーチングを通して考えを深めていました。
※メモ書きなので、字が汚く誤字だらけですがお許しください。

 

正直、今まで考えたこともない問いかけばかりで、答えに詰まることがたくさんありました。(5分くらい答えが出ず沈黙してしまったこともあったと思います笑)

 

ただ、その考え込んで答えを出した時間が何より、「自分の想い」を見つけるための大切な思考になっていきました。

そして最終的にはやりたい仕事に向かって、行動したくてたまらない状態にまで気持ちを持っていくことができたので、自分の「在りたい未来」に向かって現在も積極的に行動することができています。

 

僕がコーチングを受けた感想については『Coaching Labo LIBERTE』で掲載していただいているので、興味のある方は読んでみてください。

”「自分が心から進みたい道」を見つけ出し歩き出すことができました。”~自分を旅する3か月プログラムを受けたお客様の声~ | Coaching Labo LIBERTE

 

コーチングを受ける際の注意点

 

HSPである僕の実体験からも、コーチングは「自分軸で生きたいと思うHSPの人」にとってはとても効果の期待できるものだと感じました。

 

ただHSPの人でも

・過度なストレスを抱え慢性的な落ち込みがある人

・メンタル不調や精神疾患(うつ病)などがある人

 

こういった人は、自分の気持ちについて話すこと自体辛いと感じていることが多く、コーチングが逆効果になってしまう可能性があります。

※実際にコーチの大原亜希さんもそういった方はお断りするケースがあるそうです。

 

なので、上記のようなHSPの人はコーチングではなく、カウンセリングや医師に相談するといった方法で、まずは自分自身を癒してあげる方がいいかもしれないです。

 

コーチングとカウンセリングの違いについては、『Coaching Labo LIBERTE』で説明してくださっているので、参考にしてみてください。

コーチングとカウンセリングの3つの違い | Coaching Labo LIBERTE

 

まとめ

 

『HSPの「自分らしさを活かすやりたい仕事」の探し方』について再度まとめておきます。

まとめ

【やりたい仕事を見つけるための自己理解2ステップ】

ステップ①:ストレングスファインダー®を受験する
※目的:「強み」を見つける

ステップ②:コーチングを受ける
※目的:「想い」を見つける

⇒自己理解が深まり「自分の強みに基づいたやりたい仕事」が見つかる

 

ストレングスファインダ®ーとコーチングは、やりたい仕事を見つけるきかっけにもなりますが、自分らしく生きたいHSPの人にとって、本当に素晴らしいツールとサービスです。

 

ただ、ある程度お金がかかるものなので、そこは自分の状況からしっかり検討して受けるべきだと思っています。

 

僕自身も受ける前は本当に効果があるのか、かなり不安はありました。

 

ただ、

「このままだとずっと生きづらさを抱えて、なんとなく仕事も人生も終えてしまいそう・・・。こんな生きづらい自分から卒業して、悔いのない人生を生ききりたい!」

 

こういった気持ちが背中を押すきっかけになりなりました。

 

今回の内容が、仕事探しや見つけ方に悩むHSPの人のお役に立てれば幸いです。

 

 

また、当ブログではHSP本の【書評&要約まとめ記事】をメインに日々更新していますので、

「HSPの知識を深めて、もっと生きやすくて快適な生活を送れるようになりたい!」

そういったHSPの人はぜひ一度読んでみてください。

 

また、別の記事でお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

今回の記事は以上です。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

繊細なあなたらしさを活かすステキなお仕事が見つかりますように!

 

 

※ストレングスファインダー®が受けられる書籍はこちら☟

 

※コーチングが受けられる大原亜希さんのウェブサイトはこちら☟

Coaching Labo LIBERTE | 自分と出会う旅、始めよう

 

 

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